2012年03月18日

〜花粉症日記〜

美容鍼担当 飯高です。

私は毎年、春先になると花粉症に
悩まされています。
薬では症状を抑えることは出来ても
治すことは出来ないので、
根本から治そうと鍼灸治療を
はじめました。

治療は頭にあるシン会・百会あたりの反応のあるツボに
お灸をしてもらいました。
そこは鼻づまりを抑えるツボ
だそうです。

熱いかなと不安でしたが
最初はほとんど熱さを感じません
でした。症状が出てると熱さを
感じないそうです。
何壮かすえてもらうとだんだん
熱さを感じるようになり
心地良い温かさでした。

毎朝起きると鼻がつまって
しんどかったのがお灸を
してもらった次の日の朝は
鼻がつまってなかったので
ラクでした(^^)v

まだ治療ははじめたばかり
ですが少しずつでも改善
していけたら嬉しいです。
posted by kokochi at 13:08| 日記

2012年02月19日

花粉症

治療部門 島田です。

2月も中頃になり、そろそろ花粉症に悩まされている方が多いのではないのでしょうか?
今年は、例年より症状がでるのが遅いようですね。
当院に来られている方々もまだ発症していないようです。

スギ花粉をアレルゲンに持たれるかたは、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、流涙などで、2,3,4月は生きた心地のしない日々が続きますね。

では花粉症とどう向き合えば良いのか?

最近はネットでも書籍でも情報が過多で、本質が見えなくなってきています。
ある本では、花粉症は一生涯治ることはなく付き合っていかなければなりませんと。

ん?自分の周りでもその他の声を聞くと治ったよ、という声もちらほら聞こえてきます。

端的に言いますと、花粉症は免疫のバランスによりアレルゲンに過剰に反応してしまうアレルギー性の病気です。
それならば、免疫のバランスが変われば花粉症は改善する!ということなのでしょう。
花粉症を克服した方々は、みなさん体質改善に成功された方だと思います。

花粉症グッズを買い込み緩和するのも大切ですが、一度生活環境を見直して規則正しい生活を行い、体質改善に取り組んでいくのも良いのではないでしょうか。


posted by kokochi at 12:26| 日記

2012年01月29日

国民の鍼灸治療の現状

治療担当の島田です。

毎日、私は鍼灸治療に勤しんでいますが、世間一般では鍼灸治療とは一体どういう位置づけなのだろうか?
そんなことを前から悶々と思っております。
来てくれる患者さんがいる限りは、いち治療家がそんなことを考える必要はない!という声も聞こえてきそうですが、社会学部出身の私としては、ついつい社会における集団の心理を考えてしまうのです。

ここで、興味深いデータを。

平成10年 国民生活基礎調査にはり・きゅう・あんまの利用状況が記載されていました。

有訴者100% 治療している70.4% 治療していない23.2% (残りは無回答か)

治療しいている方70.4%の内訳(複数回答)
・病院・診療所・老人保健施設に通っている  50.1%
・あんま・はり・きゅう等にかかっている     7.5%
・売薬を飲んだりつけたりしている      19.2%
・それ以外の治療をしている          3.3%


つまり100人中7〜8人だけしか鍼灸マッサージを受けていないということです。
この7〜8人だけを数多の治療院で診ているのか・・・と思うと残念で、やはり国民にとってマイナーな治療なのでしょう。

いや、しかし、病院といっても2人に1人、薬だって5人に1人だから思っているほど多くない気がする。しかも現在臨床の現場で問診をしているとほとんどの方が、薬、病院を経て鍼灸治療に来てくれている。

大体の流れは、何もしない→売薬→病院→鍼灸ではないか。

そうすると今後は鍼灸にかかっているという方がじわじわ増えてくるかもしれない。
平成10年以後、上記のような調査が見当たらないので、現在の状況はわかりませんが鍼灸業界にとって良い方向へとすすんでいればいいのですが。

未病を治すというように、病気になる前に鍼灸治療をうける、プライマリーケアなんてことをできればもっと病気になる方を減らせられるのですが、それが出来る方はよっぽど健康への意識が高い方だけと思います。
症状がでてから治療にいく、というのが人間の心理というものでしょう。

薬、病院もやはり必要なことだと思いますが、体のちょっとした不調・慢性疾患など鍼灸が得意な分野もありますので、国民の生活にもう少し入りこめるようにしていきたいものですね。

「体のことで気になることがあるから、まずは鍼灸の先生に聞いてみよう」と言われるように頑張ります。
posted by kokochi at 23:26| 日記